下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎教育部長(河村貴子君) 学校給食についてでございますが、まず、本市におきましては、学校給食費を公会計で運営しており、食材料につきましては小学校給食センター、中学校給食センターそれぞれの管理運営費の賄い材料費で支出しております。 交付金が交付されるまでの間につきましても、その予算内で対応してまいりますので、保護者に負担を求めることはないものと考えております。
◎教育部長(河村貴子君) 学校給食についてでございますが、まず、本市におきましては、学校給食費を公会計で運営しており、食材料につきましては小学校給食センター、中学校給食センターそれぞれの管理運営費の賄い材料費で支出しております。 交付金が交付されるまでの間につきましても、その予算内で対応してまいりますので、保護者に負担を求めることはないものと考えております。
市においては市民活動支援補助金というのがございますけれども、これは食糧費とか賄い材料費を支給することはできませんけれども、そういうことで活動を支援するという状況でございます。市といたしましては、関係づくりとか研修会の開催によって、子ども食堂とか子供の居場所の開設に向けて、相談に積極的に乗っていきたいと考えております。以上でございます。
学校給食費の無償化についてのお尋ねでございますが、本市におきまして市内の全小中学校に学校給食を提供するために要する費用でございますが、平成29年度、当初予算ベースで約3億1,070万円になりますが、この費用の中には給食調理員等の人件費や光熱水費、施設の維持管理費などを含んでおりますが、このうち児童生徒分の賄い材料費、いわゆる食材費を給食費として保護者の方に御負担して頂いております。
◆1番(田村大治郎君) 今議会に示された平成29年度当初予算の学校給食費の中の食材調達に使われる賄い材料費についてであります。今の255円と290円が1年間納められたものが約1億2,800万円ということになろうかと思います。それ以外に検食といいますか、保存食といいますか、検体、そういったものは別だというふうに伺っております。
◎福祉部長(髙田昭文君) 優先調達法によります実施状況でございますが、25年度の実績は物品につきましては、保育園の給食の賄い材料費が1件で、10万4,765円、所管課はこども育成課でございます。役務につきましては9件で、1,248万6,914円で、内訳は公園等の維持管理など屋外のものが4件、所管課は公園緑地課3件、豊浦総合支所農林水産課1件であります。
教育委員会といたしましては、青雲寮にかわる施設として、民間の賃貸住宅を利用した家賃や敷金、礼金等の当初支度金のほか、生活に係る光熱費や賄い材料費の一部を援助し、義務教育の機会を保障するということを考えております。
次に、2点目の対応策についてのお尋ねでありますけれども、学校給食はより安心・安全な食材を求めることはもちろん、食材の安定供給や定められた賄い材料費の範囲内での給食提供が必要でございます。そのために、今後「長門市学校給食運営方針」試案を、平成21年度中に整備をする中で、学校給食運営委員会を核と致しまして、物資選定委員会などの専門委員会を設置をすることとしております。
また、一番下の451万7,000円は、石城苑の扶助事業における賄い材料費や光熱水費などを、実績見込み等によりまして差し引き増額をいたしたものでございます。 次に、26ページをお願いいたします。 中ほどの252万円の減額は、障害児保育事業や延長保育事業などの実績見込みによるものでございます。 次に、28ページをお願いいたします。
また、一番下の451万7,000円は、石城苑の扶助事業における賄い材料費や光熱水費などを、実績見込み等によりまして差し引き増額をいたしたものでございます。 次に、26ページをお願いいたします。 中ほどの252万円の減額は、障害児保育事業や延長保育事業などの実績見込みによるものでございます。 次に、28ページをお願いいたします。
概括質疑の中でも我が党の井上議員が追及をいたしましたが、学校給食の賄い材料費に消費税が3,000万円以上含まれている、一体子供の教育にかかわるこういうところにまで課税してよいのかどうか、これが我々がどうしても納得できない根本的な疑問であります。 今、副総理の金丸氏--元副総理ですが、金丸氏の巨額脱税事件が大きな問題になっております。